パッケージ: reptyr (0.9.0-1 など)

[ ソース: reptyr  ]

実行中のプログラムを pty 間移動させるツール

reptyr は既存の実行中プログラムを指定して新しいターミナルにアタッチするための ユーティリティで、特に長時間かかるプロセスを GNU screen セッションに移動する 際に役立ちます。

reptyr は "screenify" シェルスクリプトなど他の多くのツールに比べて、プログラム の制御ターミナルを変更できるので、プログラムの移動時により完全な仕事をします。 これは、ウィンドウのリサイズやインタラプトなどのアクションが新しいターミナル からプログラムに送信されるようになるということです。

タグ: 実装言語: C, ユーザインタフェース: コマンドライン, 役割: プログラム, 対象範囲: ユーティリティ

その他の reptyr 関連パッケージ

• dep: libc6 (>= 2.33) [riscv64 以外]

  GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

  dep: libc6 (>= 2.34) [riscv64]

reptyr のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	バージョン	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
amd64	0.9.0-1+b1	25.2 kB	72.0 kB	[ファイル一覧]
arm64	0.9.0-1	23.8 kB	67.0 kB	[ファイル一覧]
armel	0.9.0-1	22.2 kB	94.0 kB	[ファイル一覧]
armhf	0.9.0-1	22.2 kB	94.0 kB	[ファイル一覧]
i386	0.9.0-1	25.8 kB	70.0 kB	[ファイル一覧]
ppc64el	0.9.0-1	25.6 kB	95.0 kB	[ファイル一覧]
riscv64	0.9.0-1+b1	24.7 kB	63.0 kB	[ファイル一覧]