パッケージ: gpgsm (2.2.40-3) [debports]
GNU プライバシーガード - S/MIME 版
GnuPG は通信とデータ保存を安全なものにする GNU ツールです。GnuPG はデータの 暗号化とデジタル署名の作成に使うことができます。GnuPG は先進的な鍵管理機能を 持ち、RFC4880 で定めた提案中の OpenPGP インターネット標準に準拠します。
本パッケージには gpgsm プログラムが含まれます。gpgsm は X.509 認証や CMS プロトコル上でのデジタル暗号化および署名サービスを 提供するツールです。gpgsm には完全な認証管理メカニズムが含まれます。
その他の gpgsm 関連パッケージ
|
|
|
|
-
- dep: gpgconf (= 2.2.40-3)
- GNU プライバシーガード - コア設定ユーティリティ
-
- dep: libassuan0 (>= 2.5.0)
- GnuPG コンポーネント用 IPC ライブラリ
-
- dep: libc6.1 (>= 2.37)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6.1-udeb
-
- dep: libgcrypt20 (>= 1.10.3)
- LGPL 暗号ライブラリ - ランタイムライブラリ
-
- dep: libgpg-error0 (>= 1.42)
- GnuPG 開発用ランタイムライブラリ
-
- dep: libksba8 (>= 1.6.0)
- X.509 および CMS サポートライブラリ
-
- dep: libreadline8t64 (>= 6.0)
- GNU readline および history ライブラリ - ランタイムライブラリ
-
- rec: gnupg (= 2.2.40-3)
- GNU Privacy Guard - フリーな PGP の代替品