パッケージ: pcal (4.11.0-3 など)

[ ソース: pcal  ]

PostScript カレンダを X 無しで作成

"Pcal" は、任意の年月のカレンダを PostScript 形式で印刷するプログラムです。 デフォルトでは、指定した日付をエントリとして持っている "calender" という 名のファイルをホームディレクトリ中に探し、カレンダ上に日付を当てはめ、適 切な日の下に続く任意のテキストを印刷します。

タグ: ユーザインタフェース: コマンドライン, 役割: プログラム, 対象範囲: ユーティリティ, 目的: use::organizing, use::timekeeping, サポート形式: PostScript, 取り扱い対象: works-with::pim, works-with::text

その他の pcal 関連パッケージ

• dep: libc6 (>= 2.4)

  GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

• dep: libpaper1

  用紙サイズ取扱用ライブラリ

pcal のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	バージョン	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
armhf	4.11.0-3+b1	215.7 kB	458.0 kB	[ファイル一覧]