[ ソース: gnupg2 ]
パッケージ: dirmngr (2.2.12-1+deb10u2)
dirmngr に関するリンク
Debian の資源:
gnupg2 ソースパッケージをダウンロード:
- [gnupg2_2.2.12-1+deb10u2.dsc]
- [gnupg2_2.2.12.orig.tar.bz2]
- [gnupg2_2.2.12.orig.tar.bz2.asc]
- [gnupg2_2.2.12-1+deb10u2.debian.tar.xz]
メンテナ:
外部の資源:
- ホームページ [www.gnupg.org]
類似のパッケージ:
GNU プライバシーガード - ネットワーク証明書管理サービス
dirmngr は OpenPGP や X.509 の証明書やこれらに関する更新、ステータスシグナルを 管理およびダウンロードするためのサーバです。OpenPGP の場合、公開 HKP/HKPS キーサーバ、または LDAP サーバから取得を行います。X.509 の場合、証明書失効リスト (CRL) やオンライン証明書状態プロトコル (OCSP) の更新を行います。ネットワークアクセスには Tor を使うことができます。
dirmngr は gpg, gpgsm, dirmngr-client その他のツールからネットワークアクセスの ために使われます。このパッケージがインストールされていない場合、GnuPG スイートの一部がネットワークとやり取りしようとしても失敗します。
その他の dirmngr 関連パッケージ
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- dep: adduser
- ユーザやグループの追加削除
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- dep: gpgconf (= 2.2.12-1+deb10u2)
- GNU プライバシーガード - コア設定ユーティリティ
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- dep: libassuan0 (>= 2.5.0)
- GnuPG コンポーネント用 IPC ライブラリ
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- dep: libc6 (>= 2.25) [amd64, arm64]
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
- dep: libc6 (>= 2.28) [armhf, i386]
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- dep: libgcrypt20 (>= 1.8.0)
- LGPL 暗号ライブラリ - ランタイムライブラリ
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- dep: libgnutls30 (>= 3.6.6)
- GNU TLS ライブラリ - 主要ランタイムライブラリ
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- dep: libgpg-error0 (>= 1.35)
- GnuPG 開発用ランタイムライブラリ
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- dep: libksba8 (>= 1.3.4)
- X.509 および CMS サポートライブラリ
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- dep: libldap-2.4-2 (>= 2.4.7)
- OpenLDAP ライブラリ
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- dep: libnpth0 (>= 0.90)
- GNU Pth をシステムスレッドで置き換え
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- dep: lsb-base (>= 3.2-13)
- Linux Standard Base 初期化スクリプト用機能
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- rec: gnupg (= 2.2.12-1+deb10u2)
- GNU Privacy Guard - フリーな PGP の代替品
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- sug: dbus-user-session
- シンプルなプロセス間メッセージングシステム (systemd --user インテグレーション)
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- sug: libpam-systemd
- システムおよびサービスマネージャ - PAM モジュール
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- sug: pinentry-gnome3
- GnuPG 用の GNOME 3 PIN ・パスフレーズ入力ダイアログ
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- sug: tor
- anonymizing overlay network for TCP