[ ソース: fldiff ]
パッケージ: fldiff (1.1+0-5)
グラフィカルな diff プログラム
FLdiff はグラフィカルな diff プログラムで、二つのファイルや ディレクトリの差分を表示したり、ファイルやディレクトリと CVS または Subversion のリポジトリとの差分を表示します。 (Motif ベースの) xdiff や (Qt ベースの) xxdiff は、選んだツールキットが 多くのシステムへの移植性を損ねており、これらに触発されました。
Fldiff は Fast Light Toolkit (FLTK) を使っており、AIX、IRIX、 Linux、MacOS X、そして Solaris でテストされ、Windows でも起動できるはずです。
その他の fldiff 関連パッケージ
|
|
|
|
-
- dep: libc6 (>= 2.14) [amd64]
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
- dep: libc6 (>= 2.17) [arm64]
- dep: libc6 (>= 2.4) [armhf, i386]
-
- dep: libfltk-images1.3
- Fast Light Toolkit - image loading support
-
- dep: libfltk1.3 (>= 1.3.1)
- Fast Light Toolkit - main shared library
-
- dep: libgcc1 (>= 1:3.5) [armhf]
- GCC 共有ライブラリ
- dep: libgcc1 (>= 1:4.2) [armhf 以外]
-
- dep: libx11-6
- X11 クライアントサイドライブラリ