パッケージ: ltspfs (1.5-2)

[ ソース: ltspfs  ]

Fuse ベースの LTSP シンクライアント向けリモートファイルシステム

LtspFS はリモートファイルシステムで、2つの部分で構成されています: 1) LTSP 端末で動作するネットワークデーモン 2) サーバのユーザ空間で動作してクライアントのデーモンに接続する FUSE モジュール

このパッケージには LTSP サーバのユーザ空間部分が収録されています。

タグ: システム管理: ファイルシステムツール, 実装言語: C, ユーザインタフェース: interface::commandline, network::server, 役割: プログラム

その他の ltspfs 関連パッケージ

• dep: fuse

  ユーザ空間ファイルシステム
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: fuse3

• dep: libc6 (>= 2.15) [arm64 以外]

  GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

  dep: libc6 (>= 2.17) [arm64]

• dep: libfuse2 (>= 2.8)

  ユーザ空間ファイルシステム (ライブラリ)

• dep: libx11-6

  X11 クライアントサイドライブラリ

• dep: python3

  対話式の高レベルオブジェクト指向言語 (デフォルト python3 バージョン)

ltspfs のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
amd64	22.3 kB	65.0 kB	[ファイル一覧]
arm64	21.3 kB	64.0 kB	[ファイル一覧]
armhf	21.4 kB	59.0 kB	[ファイル一覧]
i386	23.3 kB	67.0 kB	[ファイル一覧]