パッケージ: pluma-common (1.20.4-1)

[ ソース: pluma  ]

MATE デスクトップ環境の公式テキストエディタ (共通ファイル)

Pluma はテキストエディタで、エディタの標準的な機能の大半に対応しており、 さらにシンプルなテキストエディタには通常見られない他の機能で拡張されています。 Pluma はグラフィカルアプリケーションであり、1 つのウィンドウ内での 複数ファイルの編集 (タブや MDI として知られています) に対応しています。

Pluma は、編集中ファイルで Unicode UTF-8 エンコーディングを使うことにより、 国際化テキストに完全対応しています。核となる機能には、ソースコードの 構文強調表示、自動インデント、印刷、印刷プレビュー対応などが含まれています。

Pluma はまた、そのプラグインシステムを通じて拡張が可能であり、現在のところ スペルチェック、ファイルの比較、CVS ChangeLog の閲覧、インデントレベルの 調整などに対応しています。

本パッケージにはアーキテクチャ非依存のファイルが含まれます。

その他の pluma-common 関連パッケージ

• dep: dconf-gsettings-backend

  シンプルな設定格納システム - GSettings バックエンド

  または gsettings-backend

  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージです: dconf-gsettings-backend, gconf-gsettings-backend

• dep: python

  対話式の高レベルオブジェクト指向言語 (Python2 バージョン)

pluma-common のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
all	2,382.2 kB	22,007.0 kB	[ファイル一覧]