[ buster ]
[ bullseye ]
[ ソース: pdal ]
パッケージ: pdal (1.8.0+ds-1 など)
点データ抽象化ライブラリ
PDAL は、様々なフォーマットの点群データを翻訳・操作するための BSD ライセン スされたライブラリです。多くのフォーマットの点群データを読み込み、書き出 し、翻訳するのに使えます。サポートされる入力ファイルには、LAS, LAZ, SBET, BPF, QFIT などがあります。Oracle, Postgres, SQLite など、点群ストレージをサ ポートするデータベースの読み書きもできます。
PDAL を PCL (点群ライブラリ) と混同しないでください。PCL は、点群についての アルゴリズム的解析と変更を提供するよう設計されています。PDAL は PCL の機能 への限定的なインターフェースを提供しますが、一般的には PCL の機能と重複させ ることはありません。
本パッケージには PDAL ユーティリティが含まれます。
その他の pdal 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.4)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libgcc1 (>= 1:3.0)
- GCC 共有ライブラリ
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- dep: libgdal20 (>= 1.8.0)
- 地理空間データ抽象ライブラリ
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- dep: libjsoncpp1 (>= 1.7.4)
- library for reading and writing JSON for C++
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- dep: libpdal-base7 (>= 1.7.0)
- Point Data Abstraction Library - libpdal_base
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- dep: libpdal-util7 (>= 1.5.0)
- Point Data Abstraction Library - libpdal_util
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- dep: libstdc++6 (>= 5.2)
- GNU 標準 C++ ライブラリ v3
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- sug: pdal-doc
- Point Data Abstraction Library - documentation