[ ソース: glibc ]
パッケージ: locales (2.28-10+deb10u2) [security]
locales に関するリンク
Debian の資源:
glibc ソースパッケージをダウンロード:
メンテナ:
- GNU Libc Maintainers (QA ページ, メールアーカイブ)
- Clint Adams (QA ページ)
- Aurelien Jarno (QA ページ)
- Adam Conrad (QA ページ)
- Samuel Thibault (QA ページ)
外部の資源:
- ホームページ [www.gnu.org]
類似のパッケージ:
GNU C ライブラリ: 多国語サポート (ロケール) 用データ
C 言語によりローカライゼーション (l10n) や国際化 (i18n) をサポートするために 使用されるバイナリデータファイル、共有オブジェクトおよびプログラムです。
本パッケージには (本パッケージに含まれる) ソースファイルからロケール定義を 構築するためのツールが含まれます。実際に構築される定義をどれにするかを カスタマイズできます。かつてのデフォルトでは全てのロケールが 生成されてしまっていたので、これは本パッケージが消費するディスク容量の 節約になります。以前は展開すると 30 MB を越えるパッケージを構築していました。
その他の locales 関連パッケージ
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- dep: debconf (>= 0.5)
- Debian 設定管理システム
- または debconf-2.0
- 以下のパッケージによって提供される仮想パッケージです: cdebconf, cdebconf-udeb, debconf
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- dep: libc-bin (>> 2.28)
- GNU C ライブラリ: バイナリ
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- dep: libc-l10n (>> 2.28)
- GNU C ライブラリ: ローカライゼーションファイル