パッケージ: xwatch (2.11-15 など)

[ ソース: xwatch  ]

X window に表示するログファイルモニタ

表示されたログは、深刻度に応じて色づけされます。基本的に、損害が発生した後で ログファイルを調査する必要に迫られるのではなく、何が起きているかを例えば 不正侵入の発生中に知ることができるようになります。 もちろん、ログファイルが作成されるように、syslog デーモンを正しく設定する 必要があります。Xwatch は、コマンドラインに加え、app-defaults リソース ファイルからオプションを読み込みます。

タグ: システム管理: 監視, ユーザインタフェース: Graphical User Interface, X ウィンドウシステム, 役割: role::program, scope::utility, セキュリティ: 侵入検出, ログ解析, インタフェースツールキット: uitoolkit::xlib, use::monitor, 目的: データの可視化, 取り扱い対象: システムログ, X ウィンドウシステム: アプリケーション

その他の xwatch 関連パッケージ

• dep: libc6 (>= 2.7)

  GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

• dep: libforms2

  The XForms graphical interface widget library

• dep: libx11-6

  X11 クライアントサイドライブラリ

• sug: rsyslog

  信頼性の高いシステムおよびカーネルログデーモン

  または system-log-daemon

  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージです: busybox-syslogd, inetutils-syslogd, rsyslog, syslog-ng-core

xwatch のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	バージョン	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
armhf	2.11-15+b2	35.6 kB	106.0 kB	[ファイル一覧]