パッケージ: bacula-console (9.4.2-2+deb10u1)

[ ソース: bacula  ]

ネットワークバックアップサービス - テキストコンソール

Bacula はユーザやシステム管理者が異種コンピュータネットワークにまたがる コンピュータのデータのバックアップ管理、リカバリや検証を行うことを可能とする コンピュータプログラム群です。

管理コンソールにより、管理者やユーザが Bacula Director とやりとりできます。

本パッケージはコンソールのテキストインターフェイス版を提供します。

タグ: システム管理: バックアップおよびバックアップからの復旧, ユーザインタフェース: テキストベースの対話, ネットワークの利用方法: サービス, 役割: role::program, scope::utility, インタフェースツールキット: Ncurses TUI, 目的: 設定, 保存

その他の bacula-console 関連パッケージ

• dep: bacula-common (= 9.4.2-2+deb10u1)

  network backup service - common support files

• dep: libc6 (>= 2.4)

  GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

• dep: libreadline7 (>= 6.0)

  GNU readline および history ライブラリ - ランタイムライブラリ

• dep: ucf

  設定ファイルを更新: 設定ファイルへのユーザの変更を保持

bacula-console のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
armhf	16.9 kB	54.0 kB	[ファイル一覧]