パッケージ: java2html (0.9.2-6)

[ ソース: java2html  ]

WWW プレゼンテーション用に Java と C++ のソースを強調表示

java2html は、WWW でのプレゼンテーション用にソースを強調表示させる ことができます。CGI スクリプトとしても使用でき、クライアントのブラ ウザが帯域幅を節約するための圧縮データに対応しているかどうかを検出 することができます。

タグ: ソフトウェア開発: C++ での開発, Java での開発, ライブラリ, devel::prettyprint, interface::commandline, ユーザインタフェース: World Wide Web, 役割: 開発ライブラリ, role::program, use::converting, World Wide Web: CGI, サポート形式: works-with-format::html, works-with::software:source, 取り扱い対象: テキスト

その他の java2html 関連パッケージ

• dep: libc6 (>= 2.14) [amd64]

  GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

  dep: libc6 (>= 2.17) [arm64, ppc64el]

  dep: libc6 (>= 2.7) [amd64, arm64, ppc64el 以外]

• dep: libfl2 (>= 2.5.33)

  SHARED library for flex (a fast lexical analyzer generator)

java2html のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
amd64	76.2 kB	303.0 kB	[ファイル一覧]
arm64	73.4 kB	303.0 kB	[ファイル一覧]
armel	74.5 kB	302.0 kB	[ファイル一覧]
armhf	74.4 kB	294.0 kB	[ファイル一覧]
i386	75.7 kB	306.0 kB	[ファイル一覧]
mips64el	75.3 kB	313.0 kB	[ファイル一覧]
mipsel	74.8 kB	306.0 kB	[ファイル一覧]
ppc64el	74.1 kB	347.0 kB	[ファイル一覧]
s390x	73.8 kB	319.0 kB	[ファイル一覧]