パッケージ: exiftran (2.10-4)

[ ソース: fbi  ]

デジタルカメラ JPEG 画像変形器

exiftran はデジタルカメラ JPEG 画像を変形するコマンドラインユーティリティ です。jpegtran と同様ロスレス変換ができますが、jpegtran とは違って一度に 複数の画像を生成でき、Exif データのことも忘れません。Exif 方向タグをチェック して自動的に画像を回転させることができ、必要なら Exif 情報 (画像の ディメンション・方向) を更新し、Exif サムネイルも回転させます。

タグ: 使用を可能にするハードウェア: デジタルカメラ, ユーザインタフェース: コマンドライン, 役割: プログラム, 対象範囲: scope::utility, use::converting, 取り扱い対象: 画像, ラスタ画像

その他の exiftran 関連パッケージ

• dep: libc6 (>= 2.11) [amd64, arm64, ppc64el 以外]

  GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
  以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb

  dep: libc6 (>= 2.14) [amd64]

  dep: libc6 (>= 2.17) [arm64, ppc64el]

• dep: libexif12 (>= 0.6.21-1~)

  EXIF データのパース用ライブラリ

• dep: libjpeg62-turbo (>= 1.3.1)

  libjpeg-turbo JPEG ランタイムライブラリ

exiftran のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
amd64	30.1 kB	70.0 kB	[ファイル一覧]
arm64	29.4 kB	70.0 kB	[ファイル一覧]
armel	29.6 kB	69.0 kB	[ファイル一覧]
armhf	27.8 kB	53.0 kB	[ファイル一覧]
i386	31.6 kB	73.0 kB	[ファイル一覧]
mips64el	31.1 kB	77.0 kB	[ファイル一覧]
mipsel	30.7 kB	71.0 kB	[ファイル一覧]
ppc64el	32.9 kB	90.0 kB	[ファイル一覧]
s390x	29.9 kB	74.0 kB	[ファイル一覧]