パッケージ: cpp (4:10.2.1-1)

[ ソース: gcc-defaults  ]

GNU C プリプロセッサ (cpp)

GNU C プリプロセッサはマクロプロセッサで、GNU C コンパイラによって自動 的に使用され、実際のコンパイル前にプログラムを変換します。

本パッケージは gcc パッケージから分離しました。プリプロセッサは必要でコンパ イラは不要な方に便利です。

本パッケージは、デフォルトの GNU C プリプロセッサを提供する依存パッケー ジです。

タグ: ソフトウェア開発: C での開発, ライブラリ, 実装言語: implemented-in::c, interface::commandline, 役割: 開発ライブラリ, role::dummy, role::metapackage, プログラム, 対象範囲: ユーティリティ, アプリケーションスイート: suite::gnu, works-with::software:source

その他の cpp 関連パッケージ

• dep: cpp-10 (>= 10.2.1-3~)

  GNU C プリプロセッサ

• sug: cpp-doc

  documentation for the GNU C preprocessor (cpp)

cpp のダウンロード

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アーキテクチャ	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
amd64	19.3 kB	42.0 kB	[ファイル一覧]
arm64	19.3 kB	42.0 kB	[ファイル一覧]
armel	19.3 kB	42.0 kB	[ファイル一覧]
armhf	19.3 kB	42.0 kB	[ファイル一覧]
i386	19.3 kB	43.0 kB	[ファイル一覧]
mips64el	19.3 kB	42.0 kB	[ファイル一覧]
mipsel	19.3 kB	42.0 kB	[ファイル一覧]
ppc64el	19.3 kB	42.0 kB	[ファイル一覧]
s390x	19.3 kB	42.0 kB	[ファイル一覧]