パッケージ: libxnee-dev (3.19-9)

[ ソース: xnee  ]

X イベント記録・再生 - 開発用ファイル

GNU Xnee は、X11 環境下のユーザアクションを記録、再生し、配布するプログラム のスイートです。あなたが実行した作業をそっくり再現するロボットを想像すると よいでしょう。

Xnee は次のような用途に使うことができます:

 - テストの自動化
 - プログラムのデモ
 - アクションの配布
 - 「マクロ」の記録および再生
 - ファイルに同じように再度タイピング

本パッケージには libxnee を使うアプリケーションを書くためのヘッダファイルと ライブラリが含まれます。

タグ: ソフトウェア開発: ライブラリ, 役割: 開発ライブラリ

その他の libxnee-dev 関連パッケージ

• dep: libxnee0 (= 3.19-9)

  X イベント記録・再生 - ライブラリ

• dep: sgml-base (>= 1.28)

  SGML インフラストラクチャおよび SGML カタログファイルのサポート

libxnee-dev のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード

アーキテクチャ	パッケージサイズ	インストールサイズ	ファイル
amd64	133.1 kB	683.0 kB	[ファイル一覧]
arm64	131.6 kB	682.0 kB	[ファイル一覧]
armel	126.7 kB	545.0 kB	[ファイル一覧]
armhf	126.6 kB	513.0 kB	[ファイル一覧]
i386	141.7 kB	605.0 kB	[ファイル一覧]
mips64el	137.9 kB	796.0 kB	[ファイル一覧]
mipsel	138.6 kB	619.0 kB	[ファイル一覧]
ppc64el	143.1 kB	757.0 kB	[ファイル一覧]
s390x	128.6 kB	681.0 kB	[ファイル一覧]