etch  ] [  etch-m68k  ] [  sid  ]
[ ソース: yaird  ]

パッケージ: yaird (0.0.13-5 など)

もう一つの mkInitRD

Yaird は initramfs フォーマットで初期ブートイメージを作成します。

ブートイメージはブートローダ (例えば Grub、Lilo) と root ファイル システム上の init スクリプトの中間段階です。モジュールを読み込み、 カーネルが本当の root ファイルシステムにアクセス可能な段階にデバイス を有効にします。そして init スクリプトに制御を引き渡します。

主要機能一覧:

 - 厳密な構築ロジック: ブート不能なラムディスクの生成リスクを削減
 - 小サイズのラムディスク: 現在起動中のシステム向けに最適化

主な欠点:

 - 自動ファームウェアローディング非対応 (SCSI ドライバの一部の手動設定が必要)
 - 暗号化ディスクのサポートに制限 (設定ファイルに手動で有効化)
 - 生成されたラムディスクは異なるシステム設定ではブート不能!

Yaird はサーバ (特に遠隔管理している場合は)、組み込みシステムといった 安定したシステムに向いています。

柔軟なラムディスクツールを求めているなら、initramfs-tools を代わりに 使ってください。

ステータスと他のラムディスクツールとの比較については http://wiki.debian.org/InitrdReplacementOptions をご覧ください。

タグ: システム管理: システムの起動, ファイルシステムツール, カーネルやモジュール, 実装言語: Perl, ユーザインタフェース: コマンドライン, : qa::old-rc-bugs, 役割: プログラム, 対象範囲: ユーティリティ

その他の yaird 関連パッケージ

  • 依存
  • 推奨
  • 提案
  • dep: cpio
    GNU cpio -- ファイルアーカイブの管理用プログラム
  • dep: dash
    POSIX-compliant shell
  • dep: libc6 (>= 2.5-5) [m68k]
    GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
    以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
    dep: libc6 (>= 2.7-1) [alpha, m68k 以外]
  • dep: libc6.1 (>= 2.7-1) [alpha]
    GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
    以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6.1-udeb
  • dep: libhtml-template-perl
    HTML::Template : A module for using HTML Templates with Perl
  • dep: libparse-recdescent-perl
    Perl module to create and use recursive-descent parsers
  • dep: perl (>= 5.6.0-16)
    Larry Wall 作の実用的な抽出とレポート用の言語
  • sug: doc-base
    utilities to manage online documentation

yaird のダウンロード

すべての利用可能アーキテクチャ向けのダウンロード
アーキテクチャ バージョン パッケージサイズ インストールサイズ ファイル
alpha 0.0.13-5 196.3 kB776 kB [ファイル一覧]
amd64 0.0.13-5 193.5 kB756 kB [ファイル一覧]
armel 0.0.13-5 182.9 kB736 kB [ファイル一覧]
i386 0.0.13-5 186.2 kB664 kB [ファイル一覧]
m68k (非公式の移植版) 0.0.13-3 182.8 kB736 kB [ファイル一覧]
powerpc 0.0.13-5 191.5 kB756 kB [ファイル一覧]
sparc 0.0.13-5 186.9 kB744 kB [ファイル一覧]