Vipul の Razor は分散型かつ協調型の spam 検知およびフィルタリングネットワーク です。Razor は分散型かつ常時更新される spam カタログの伝搬機構を構築します。 このカタログはクライアントが既知の spam をフィルタするために利用できます。 spam を受信すると、Razor 報告エージェント (エンドユーザ又は疑似餌マシンで起動) が 20 文字からなるユニークな spam の識別子 (SHA ダイジェスト) を計算し、もっとも近い Razor カタログサーバに投稿します。カタログサーバはその署名をデータベースに保存 した後に他の信頼されたサーバに転送します。手動処理又は転送レベルの受信に先立ち、 Razor フィルタリングエージェント (エンドユーザおよび MTA) は受信メールとカタログサーバ を突合せ、署名がマッチする場合はフィルタするか転送を拒否します。 カタログ化された spam はいったん識別されて報告エージェントにより報告されると、 ネットワーク上の残りのフィルタエージェントからもブロックされます。
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